サロン創業の想いと「出会いの場」づくり
ーまずは「デトックスサロンLaki」をオープンされたきっかけや目的についてお聞かせいただけますか?
よろしくお願いします。実は、私がこのサロンを始めた一番の目的は、単に店舗として利益を上げることではないんです。健康や若々しさ、美しさを求める方々と出会い、信頼関係を築くための「新しい出会いの場」をつくりたかったからなんです。
ーサロンという形をとられたのには、どのような意図があるのでしょうか?
人生をより良くしたい、健康になりたいと願う方々が集まる場所をつくることで、気軽にお話ができ、自然と信頼関係が生まれますよね。ビジネスで本当に大切なのは「もの」を売ることではなく、「人の心」や「繋がり」を大切にすることです。健康をきっかけにサロンに足を運んでいただき、そこから素晴らしい縁を広げていきたいと考えてスタートしました。
ーサロンを通じてどのような輪を広げていきたいとお考えですか?
健康や美をきっかけに集まった方々が信頼で結ばれ、お互いに良い影響を与え合えるような温かいコミュニティです。サロンで出会った人々が元気になり、また次の誰かを元気にしていくような、前向きな循環を生み出していきたいですね。
9歳からの歩みと経営者としての転機
ー井手口オーナーは、非常に若くからお仕事を始められたとお聞きしました。
そうなんです。私は小学校3年生、9歳の頃から実家の鉄工所を手伝い始めました。学校から帰ったらすぐに現場を手伝い、中学の頃は毎晩遅くまで作業をしていましたね。高校を卒業する頃には一人前の職人になっていまして、そこから父と一緒に本格的に事業を広げていきました。
ーその後、事業はどのように拡大されていったのでしょうか?
鉄工所から始まり、エクステリア工事、アルミサッシ、建築へと少しずつ業態を増やしていきました。最終的には4つの会社を経営し、46名のスタッフを抱える企業グループへと成長させました。
ー数々の事業を成功させてきた中で、経営者として大きな気づきがあったそうですね。
30代半ばで心理学などを学んだことが大きな転機でした。それまでは自分が誰よりも働いて成果を出すことに必死でしたが、「経営の本質は、周りの人々をいかに豊かにし、その人自身の可能性に気づかせてあげられるかだ」と気づいたんです。自分が輝くのではなく、人を輝かせる環境をつくることの大切さを知りました。
デトックスサロンLakiの魅力と実際の反響
ー実際にサロンをオープンされてからの反響はいかがでしたか?
おかげさまでオープン当初から口コミなどで途切れなくお客様が来られて、スタッフもうれしい悲鳴をあげるほどでした。足湯デトックスを通じて、自分の身体にじっくり向き合える場所として非常に多くの方にご利用いただいています。
ーサロンで扱っているデトックスの特徴について教えていただけますか?
当サロンでは「ゴッドクリーナー」という足湯デトックス機器を導入しています。お湯の色や状態の変化を通じて、日頃の食事や生活習慣による老廃物の排出を視覚的にも体感していただけるのが特徴です。「身体が軽くなった」と実感される方が多く、とても満足していただいています。
ーお客様の利用傾向やリピート率はいかがでしょうか?
定期的に通ってくださるリピーターの方が非常に多いですね。1回30分ほどのコースからしっかりデトックスできるコースまでご用意していますが、ご家族やお友達と一緒に来られて会話を楽しまれる方も多く、まさにリラックスしながら健康になれる場となっています。
人々の可能性を引き出すポリシーと今後の夢
ー井手口オーナーが仕事や人生において一番大切にされているポリシーは何ですか?
一番大切にしているのは、「その人自身が持つ価値や可能性に気づかせてあげること」です。世の中には「自分なんてもう歳だから」と諦めてしまっている方がたくさんいます。でも、健康になって笑顔を取り戻すと、人はどんどん前向きになれるんです。人が変わっていく姿を見られることが何よりの喜びですね。
ー健康になって前向きになられたお客様は、どのように変わっていかれますか?
周りから「最近すごく綺麗になったね」「元気になったね」と言われるようになり、それが生きがいになって自信を取り戻されていきます。そして今度は自分が誰かを元気にしたいと、人前で活き活きと話せるリーダーへ成長していくんです。
ー最後に、井手口オーナーの今後の夢や展望を教えてください。
私自身の夢はすでに実現できていますので、これからの夢は「夢は見るものではなく、実現できるものだ」と実感できる人を一人でも多く増やしていくことです。サロンでの出会いを通じて、誰もが自分らしく輝き、心身ともに豊かな人生を歩めるよう、これからも応援し続けていきたいと思っています。