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上場を目指さない選択をした理由と、その後の経営戦略

上場を目指さない選択をした理由と、その後の経営戦略

株式会社○○○○
山田 太郎

株式会社◯◯◯◯の代表取締役・山田太郎氏は、年商50億円を達成した後、あえて上場を見送る決断をした。その背景にある経営哲学と、その後の成長戦略について詳しく伺いました。


創業から年商50億円までの道のり

まず、創業のきっかけと事業内容について教えてください。

2010年に創業し、当初は受託開発からスタートしました。クライアントの課題解決を通じて、SaaS事業の可能性に気づき、2015年から自社プロダクト開発に舵を切りました。
現在は、中小企業向けの業務管理システムを提供しており、約1,500社にご利用いただいています。

年商50億円に到達するまでに、最も大きな転換点はどこでしたか?

2017年の組織体制の大幅な見直しが転換点でした。それまでは創業メンバー中心の属人的な運営でしたが、事業部制を導入し、各事業部に権限と責任を委譲しました。
最初は混乱もありましたが、この変革により意思決定のスピードが格段に上がり、売上も加速度的に伸びていきました。

上場を見送った理由

年商50億円に到達し、上場も視野に入ったと思いますが、あえて見送った理由を教えてください。

上場は確かに検討しました。しかし、私たちが大切にしている「顧客第一主義」と「長期的な視点での経営」を考えたとき、上場による短期的な利益追求とのズレを感じたんです。
四半期ごとの業績プレッシャーに追われるより、5年、10年先を見据えた投資を自由に行いたい。そう考えて、非上場のまま成長を続ける道を選びました。

Profile

山田 太郎

Yamada Taro

株式会社○○○○

代表取締役社長

設立:
2010年4月
事業内容:
中小企業向けSaaS事業
従業員数:
250名
URL:
URL1
URL:
URL2

経歴

2008年、大手IT企業でエンジニアとしてキャリアをスタート。2010年に株式会社○○○○を創業。受託開発からSaaS事業へとピボットし、10年で年商50億円を達成。顧客第一主義と長期的視点での経営を掲げ、非上場のまま持続的成長を続けている。

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